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SSLの管理方法
SSLでは、ストレージ システムとWebブラウザの間にセキュリティ保護された接続を確立するために、証明書を使用します。 ストレージ システムでSSLを有効にしていない場合は、SSLを有効にしてHTTPS経由の管理要求を許可するようにSecureAdminを設定できます。
SecureAdminは、Data ONTAP 8.0以降に付属のストレージ システムでは自動的に設定されます。 これらのシステムでは、セキュアなプロトコル(SSH、SSL、およびHTTPSなど)がデフォルトで有効になり、セキュアでないプロトコル(RSH、Telnet、FTP、およびHTTPなど)がデフォルトで無効になります。
使用される証明書には、自己署名証明書と認証局による署名付き証明書の2種類があります。
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自己署名証明書
Data ONTAPによって生成される証明書です。 自己署名証明書はそのままで使用できますが、ブラウザはこの証明書の署名者を検証できないため、認証局によって署名された証明書よりも安全度は低くなります。 つまり、認証されていないサーバのなりすましによってシステムがアクセスされる可能性があります。
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認証局(CA)による署名付き証明書
CA署名証明書は、認証局に送信して署名を受けた自己署名証明書です。 認証局による署名付き証明書の利点は、クライアントが接続しようとしているシステムに間違いないことをブラウザで確認できることです。
セキュリティの強化のために、
Data ONTAP 8.0.2
以降では、SHA256メッセージ ダイジェスト アルゴリズムを使用してストレージ システムでデジタル証明書(CSRやルート証明書など)を生成しています。
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